あなたと過ごした日々を この胸に焼き付けよう―

ようやくみました『時をかける少女』

感想は…うーん、評判ほどではないなぁと…。(ファンの方、すみません。。)
では、ちょっぴり感想を☆

*****

とにかく、声が気になって内容に集中できませんでした。
やっぱり「餅は餅屋」です。ちゃんとプロの声優さんを起用してほしかった。。
今回、高校生が主人公ということで、フレッシュさを重視した人選だったようですが、
そういった初挑戦の方々がいざアフレコとなった際に、普段とまったく変わらないしゃべりを
できるかといったら、そうではない気がするのですが。。
結果としてぎこちなさばかりが目立ってしまったように思います。
人物の口の開きと声もまったく合っておらず、もはやアニメの『BECK』状態でした(涙。。
そしてナゼ立木さんとアシタカ(笑)があんなチョイ役だったのでしょう?わからん。

ちなみにストーリーは…うーん、☆☆かな?

―ふとしたことからタイムリープの力を手に入れた高校生真琴は、
自分のちょっとした欲のためにその力をムダに(笑)使いまくる。
はじめは楽しかったものの、その力を使ったことで少しずつ周囲の人々の運命にも
歪が生じはじめ…。

功介、千昭という仲の良い男友達二人との楽しい関係がずっと続けばいい。。
そう思っていた真琴だったが、そこに友人や後輩の恋が絡んできて、
今までのようにはいかなくなってくる。
自分の恋にも無自覚な真琴は、好きなはずの千昭と友人とくっつけようと奔走。
千昭に自分へ告白させまいと何度も時間を巻き戻す。
ところが、千昭が自分に関心を示さなくなって、はじめて自分の気持ちに気づき…。
そんな中、真琴はタイムリープできる回数が残り少ないことを知り―。

といった感じですね。
何がいけないって、主人公に感情移入できないところでしょうか?
真琴がとにかく自己中で、残念ながら1時間半の間に彼女の良さを見つけることが
できませんでした。。千昭が惚れる要素や経緯も(笑。
ということで、もう少し人物描写を丁寧にしてほしかったです。。

背景は綺麗で良かったと思いますv真琴の家も雰囲気が出てたし。
あと、元祖「時かけ」の伯母さんがいい味出してましたね☆
千昭とあの伯母さんが修復している絵のことをもっと掘り下げてほしかったなぁ。

と、なんだか不満が多くなってしまいましたが(笑、爽やかな映画ではありました。
とにかく、挿入歌とEDが良かったです。
むしろ、この映画のヒットの要因の7~8割はこの奥さん(笑)の曲にあるのでは…?
といった感じでした。
ということで「ガーネット」はおススメです♪

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