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とうとうギアスも最終回を迎えてしまいました。。
寂しいかぎりです。


*****


ルルは自らの死で、スザクは自らの生で、罪を償う道を選んだのですね。。
皆が笑って暮らせる明日のために―。
どちらが欠けても成立しないゼロ・レクイエム。
そして二人にしかできないもっとも効果的な幕引き―

***

わかっていた結末とはいえ、泣きました…。


生きる目的でさえあったはずの母親や妹が、容赦なく自身に刃を向けてくるという現実。
すべてを根底から覆され、縋るもの、つまり精神的支えを失ったルルは、父親やシュナイゼルとの
闘い、シャーリーやロロといった自分をありのまま受け入れてくれた存在との別れを経て、
本当の目的―自分が本当はどうしたいのか、何をすべきなのか、をあらためて見出します。

大切なものが次々に手のひらからこぼれ落ちていくなかでルルとスザクの辿りついた答えは―


世界の敵、悪の象徴「ルルーシュ」を創り上げ、人々の憎しみを一点に集約させた上で、
正義の象徴「ゼロ」がそれを斃してみせること。


このゼロ・レクイエムは成功に終わり、世界は軍事力ではなく話し合いでつくる明日を手に入れます。

カレンのセリフがうまく補足してましたね(笑。

「みんなダモクレスというシステムより名前のある一人のほうがわかり易かったってことかしら」

うーん、ただ、ああいった演出をしなければ治まらない世界はとても危なっかしいもの、
ということでもありますよね。

ゼロ・レクイエムがルルの最後の一手だと知らないことで救われた人々が大勢いる一方で、
ルルの演技だと気づいた人たち(もちろん少数ですが)もまたいることは、もしかしたら
ルルにとっての救いになったのではないかなぁ(そうであってほしい)と思ったり。

***

そしてゼロに扮したスザクに刺され、血を流しながらナナリーのもとへすべりおちてゆくルル。
これすら計算なんじゃ…と思っちゃいますよね(笑。
様々な思い出が走馬灯のように駆け巡ります。
シャーリー、カレン、ユフィ、ナナリー、ミレイ、リヴァル、C.C.…
もう二度と帰らない日々。。
そして最期はようやくすべてを知ったナナリーの傍で。


「あぁ、オレは世界を壊し…世界を‥創る―‥」


なんだか結構幸せ、というか満足そうでしたね。
「創る―」のところのじゅんじゅんの演技がさすが!って感じでした。

***

ということで、いろんなメッセージのこめられた最終回だったと思います。


人それぞれ正義のあり方、考え方は違っていて。
誰かにとっての悪は、誰かにとっての正義で。
だから争いも戦いも絶えない。
しかし、そんな世界を悲観し、過去や今に止まるのではなく、
互いを認めあい、わかりあうことができれば、共に未来へ向かっていけるのではないか。



望む世界が、願う明日が同じであるなら―・・



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シャーリーッ!!(涙)




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ラストC.C.の乗った馬車の御者、やけに小ギレイで若そうな男でしたよね…よね(笑??



「Continued story」であることを祈っています…。


*****

なんだかとりとめのない感想になってしまいました。。
でもいろんな意味で新しい、本当に素敵な作品だったと思います。
うーん、切ない。
しばらくはブルーレイとドラマCDで心の隙間を埋めたいと思います。。

*****

ということで、買ってきました第2巻!!

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume02 (Blu-ray Disc)コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume02 (Blu-ray Disc)
(2008/09/26)
福山潤水島大宙

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お目当てはもちろん…ロロのぼろぞうきんw

かなーり期待してたのですが、実物はこんな感じ↓でした…






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……普通のぞうきんじゃん!!
ということでちょっと残念。
パッケージにはかわいいロロの絵がプリントされてて「大事に使ってね!」ときたもんだ。
うーん、戦意喪失。←
使えるわけがない(笑。
 
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